IPO・内部統制コンサル日記

IPO・内部統制の実務支援をサービス提供しているコンサルタントによる現場のお話し

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IPO 主幹事証券会社の選び方は?

日刊工業2012.01.24
東証がマザーズについては経常1億円で上場していい!と打ち出していますが、業界の中の反応はどうでしょう?
ズバリ、証券会社は乗り気ではありません。経常1億円で上場されたら証券会社に入る手数料収入が少なくなるからです。
そのような中、SBI証券さんが引受強化!を打ち出しました。主幹事証券会社というのはどこの証券会社でもできるというものではありませんから、SBI証券はある意味、手数料収入という「実」より主幹事証券会社数という「名」をとったと言えるでしょう。
これは今まで、主幹事証券会社の胸先三寸であった上場審査に一石を投じることになる、極めて重要な出来事です。

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内部統制の動向は?

先日、青山学院大学大学院教授八田進二先生に今後の内部統制の動向についてお話しを伺いました。
結論から言いますと当面、内部統制の大きな制度面の変更はありません。
米国のCOSOが2011年12月にいわゆるCOSOフレームの全面改訂の公開草案を公表しました。ご存知の通り日本の内部統制報告制度はCOSOを下敷きにしているところもあり、その影響は見逃せません。しかしながら今回の公開草案においてはその変更はさほど大きくないようです。
内部統制研究学会でセミナーを開催しますので、興味ある方はご参加ください。

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