IPO・内部統制コンサル日記

IPO・内部統制の実務支援をサービス提供しているコンサルタントによる現場のお話し

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

IPO 上場を目指す会社の判断は?

経常1億円でIPOできる時代になった、という話をしましたが一つ大きな問題が残ります。ご存知の通りその利益水準では株価が付きづらいのです。ただでさえ株価の水準が低い今の現状では、新規IPO銘柄といえどもそうそう値が付くわけがありません。すなわち「思ったような資金調達ができない」「創業者のキャピタルゲインが得られない」という事態が想定されます。
経常1億円ができるようになった、ということは選択肢の幅が広がったと捉えるほうが良いかもしれません。IPOのメリットは資金調達の他に「ステイタス向上」「求人応募者の質の向上」などがあります。経常1億円でIPOするという事は、資金調達のメリットをあきらめ、それ以外のメリットを享受したい場合に考える手段であるといえます。

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。